こんにちわ☆
本日も宇宙映画プロデューサーのチババがお送りします!
さて、今回は“アフ・テピトクラ”です。
“アフ・テピトクラ”には島のアフの上に設置されていた中で過去、最大であったとされるモアイが残されています。
しかし、残念ながら、この最大のモアイは現在、倒されており、胴体の真ん中で2つに折れた状態で放置されています。
ここのモアイは島の中でも最後までアフの上に立っていたとも言われています。
未完成の状態で“ラノ・ララク”に放置されているモアイの中にはこれを上回るもの(モアイ・ピロピロなど)もあるのは、
前にお話しましたが、現実的に当時の運搬技術では、完成したとしても運び出せなかったのではと言われています。
その中で、ここに残されているモアイは高さ7.8メートル、プカオを載せれば10メートル近くになるもので、運んできただけでも
大変な事ですが、果たしてそれをどうやってアフの上に立たせたのか...
本当にモアイは存在だけに限らず、たくさんの疑問を投げかけてくれます。
アフから倒れこむようにうつ伏せの状態で放置されたモアイ
倒された時に投げ出されたのか、頭の先には頭上に載って
いたであろう、“プカオ”が転がっている
それから...
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