みなさん、こんにちわ!
宇宙映画プロデューサーのチババです!
今回は“ホツイティの丘”のモアイの話です。
“ハンガロア村”から15体の“モアイ”がずらりと並んでいる観光地“アフ・トンガリキ”に向かいました。
島をまわりを海岸線に沿って走る道路。
舗装はされていますが、ちゃんとメンテナンスされて無く、あちこち穴だらけ...
その穴が近づくたびに車は減速して交わしてゆきます。
そんな海岸線の道を抜けていくと、目の前に“ホツイティ湾”が開けてきます。
その海岸線に沿って、“アフ・トンガリキ”があります。
“アフ・トンガリキ”へ向かう為、車を降りると、そこは、“ホツイティ湾”を見下ろす小高い丘になっています。
ここが“ホツイティの丘”
眼下には“アフ・トンガリキ”
この“ホツイティの丘”に、単独で1体の“モアイ”が立っています。
これが“ホツイティのモアイ”です。
どっしりと腰を据えて、ホツイティ湾を見下ろしています。
この“モアイ”1970年の大阪万国博覧会の会場に展示されたこともあるという、日本にやってきたことのあるモアイなんだそうです...
この場所は、朝焼けのきれいな場所としても絶景のポイントで、この“モアイ”を染める朝陽はとても綺麗です。
このブログページにアップした“チババ編集”のイースター島紹介の特別映像!! 「イースター島とモアイたち」
の中でも、このモアイが朝陽の中に登場します。
是非、チババ動画もご覧くださいね。
朝陽をバックに“ホツイティ”のモアイ。
眼下に広がるのは“ホツイティ湾”、昼間とはまったく違う印象
「超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!」は
2月27日(土)全国ロードショーです!!
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