こんにちわ!
宇宙映画プロデューサーのチババです!
今回は“アフ・オネマキヒ”のご紹介ですよ。
“アフ・トンガリキ”から程近いところの海岸線に“アフ・オネマキヒ”があります。
“アフ・トンガリキ”の朝陽を鑑賞した帰り、ホテルに戻る車内。
Y先生の一声。
「ちょっとそこで、車を停めてもらえますか?」
車が停まります。
その目の前に広がる光景...
石が積み上がってるだけのようにしか見えないその場所こそが、“アフ・オネマキヒ”です。
この写真を見て気が付く方もいらっしゃるかもしれません。
そうです。コミックスの15巻に登場しているモアイの1つです。
2つに折れたてたモアイがアフの上に横たわる。
多くのモアイは今もこのように放置されたまま、風化し、朽ち果てていこうとしています。
これから、何十年、何百年後かには完全に形を無くしてしまうことでしょう。
アフの手前側、向こう側にも、数体のモアイが倒れたまま放置されています。
あるものは胴体が折れ、あるものは首が折れ、
朽ち果ててゆくのみです。
「超劇場版ケロロ軍曹 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!」は
2月27日(土)全国ロードショーです!!
いよいよ、公開まであと11日です☆
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